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「ユリゴコロ」読了 [本]


ユリゴコロ

ユリゴコロ

  • 作者: 沼田 まほかる
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2011/04/02
  • メディア: 単行本


久々に大ヒットだった一冊。

ストーリーはamazonからの紹介文を引用すると、

亮介が実家で偶然見つけた「ユリゴコロ」と名付けられたノート。
それは殺人に取り憑かれた人間の生々しい告白文だった。
創作なのか、あるいは事実に基づく手記なのか。
そして書いたのは誰なのか。
謎のノートは亮介の人生を一変させる驚愕の事実を孕んでいた。。。

というもの。
冒頭からぐいぐい引き込まれ、ラストまであっという間に読んでしまった。
とにかく、手記の部分が面白い。
文章もクセがなく読みやすいので、この著者の他の作品も是非読んでみたい。
「告白」がハマった人はオススメです。


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ヴァルハラ [本]

「電撃大王」という雑誌に連載中の漫画家である同級生が単行本をだしたというので、彼の印税生活にちょっとだけでも貢献しようと、平積みになっている彼の本を全部つかんでレジに持っていきいろんな人たちに配ったらきっと貧乏になってしまうので、そっと一冊だけ購入(実際はヨメが購入)。
ちなみに彼は作画担当で、原作者は別。
内容は一言でいうと、エヴァ風北欧神話式非勧善懲悪ロボット戦記ファンタジー。
さらに、急に異世界に飛んだり主人公が主人公らしくなかったり、結構異質。アシスタントなしで一人での作画は大変だろうな~と心配してみたり。
最近の漫画は「宇宙兄弟」くらいしか知らないけれど、こういうジャンルが流行っているんだろうか。
ロボットとか学園モノとか死後の世界とか巨大化したカブトムシとか好きな人は今すぐ本屋さんへ!
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麒麟の翼 [本]


麒麟の翼 (特別書き下ろし)

麒麟の翼 (特別書き下ろし)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2011/03/03
  • メディア: 単行本



いつの間にか本屋で売られてた東野圭吾さんの新刊。
東野圭吾ファンとして読まねばなるまい。そのまま立ち去るなんて言語道断。
というわけで読みました。
いつもながらの読みやすい文体は今回も健在。
ストーリーもグッと引き込まれてしまう部分もあり、最近の作品としては一番好きかも。
欲を言えば、最後にもうちょっと一捻りあると良かったかなと。

すでに1回読んだことはあるけれど、内容が好きだったので文庫版の「ダイイング・アイ」も購入しました。




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KAGEROU [本]


KAGEROU

KAGEROU

  • 作者: 齋藤 智裕
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 2010/12/15
  • メディア: 単行本


今話題の本。
賛否両論あるなか、応援の意味も込めて、偏見抜きでなるべくフラットな状態で読んでみました。
が、残念ながら期待には応えてくれず。。。
よくある“臓器移植モノ”の範疇から抜け出せず、平凡な内容だったのが残念。
次回作に期待します。




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進撃の巨人 [本]


進撃の巨人(1) (少年マガジンKC)

進撃の巨人(1) (少年マガジンKC)

  • 作者: 諫山 創
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/03/17
  • メディア: コミック


「深イイ話」のマンガ特集でこの本が紹介されていて、結構面白そうだったので手に取ってみた。
ちなみにここ数年、あだち充の連載以外、マンガを読むことはほとんどなく、世間の流行りも一切知りません。
他にもこの番組で、「極道めし」「聖☆お兄さん」「君に届け」などが紹介されてましたが、もちろん全て知りませんでした。

で、「進撃の巨人」。

ストーリーは、
巨人が人類を支配する世界。巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、100年以上の間かりそめの平和を保ってきた。だが、壁を越える超大型巨人の出現により平和は崩れ、絶望の闘いが始まってしまう。
というもの。

絵は未熟でかなり雑。
人物の心理描写もかなり甘い。
グロい描写も結構出てくる。
だけれども、それらを補ってあまりある程、ストーリーが突出して面白い。
しかもこのマンガのすごいところは、番組でも紹介されていたけれど、
主人公の少年が、第4話であっさり巨人に喰われてしまうところ。
なんと主人公が死んでしまうんです。
これには、びっくり。
最近のマンガってすごいんスね。
まだ1巻しか読んでないので、2巻が非常に気になるところです。。。
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「白銀ジャック」読了 [本]


白銀ジャック (実業之日本社文庫)

白銀ジャック (実業之日本社文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 実業之日本社
  • 発売日: 2010/10/05
  • メディア: 文庫


東野圭吾さんの最新作、「白銀ジャック」がいきなり文庫になっていたので、男らしくガッと上から3冊目をつかみ、レジで購入&帰宅&昼寝&食事&仮眠&おやつ&読了。
ていうか、読むの遅せよ2回も寝てんじゃねえよと、お声が聞こえてきそうそうですが、本当に読みました。

ストーリーは、
「我々は、いつ、どこからでも爆破できる」。年の瀬のスキー場に脅迫状が届いた。警察に通報できない状況を嘲笑うかのように繰り返される、山中でのトリッキーな身代金奪取。雪上を乗っ取った犯人の動機は金目当てか、それとも復讐か。すべての鍵は、一年前に血に染まった禁断のゲレンデにあり。今、犯人との命を賭けたレースが始まる。圧倒的な疾走感で読者を翻弄する、痛快サスペンス。
というもの。

結論から言うと、イマイチでした。東野作品の中では、という意味で。
しかもあまり関心のないスキー場が舞台ということも手伝って、ページをめくる手が中々進まない。
相変わらず読みやすい文体ではあるけれど。
次回作に期待したいところです。
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プラチナデータ読了 [本]

プラチナデータ

プラチナデータ

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2010/07
  • メディア: 単行本



帯に簡単な粗筋が書かれていて、それに惹かれて手にした一冊。
ストーリーは、

犯罪防止を目的としたDNA法案が国会で可決し、検挙率が飛躍的に上がるなか、科学捜査を嘲笑うかのような連続殺人事件が発生した。警察の捜査は難航を極め、警察庁特殊解析研究所の神楽龍平が操るDNA捜査システムの検索結果は「NOT FOUND」。
犯人はこの世に存在しないのか?
時を同じくして、システムの開発者までが殺害される。現場に残された毛髪から解析された結果は…「RYUHEI KAGURA 適合率99.99%」。
犯人は、神楽自身であることを示していた―。

というもの。
映画ではよく似た設定のものがたくさんあるけれど、小説で読むのは新鮮。それが理不尽に感じられないところは理系出身の東野さんならでは。
出だしは最高。素材も最高。
なのに、物語が中々引き込んでくれない。面白いのは面白いんだけれど、すごく、ではない。
それは核心となる部分の展開が途中で読めてしまうからなのか、必要以上に期待値が高かったからなのか、連日の猛暑で頭が回らない為なのか。
おそらく全部でしょう。
だけれども、我を忘れて数時間で一気に読めてしまう本なんてそうそうないことも確か。

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読書一言感想 [本]


リビング・ヒストリー ヒラリー・ロダム・クリントン自伝

リビング・ヒストリー ヒラリー・ロダム・クリントン自伝

  • 作者: ヒラリー・ロダム・クリントン
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2003/12/23
  • メディア: 単行本


前ファーストレディー、現ニューヨーク州選出の上院議員である著者の回想記。米国では発売初日に20万部を売り上げた話題作であるらしいけれど、700ページ超もあるので読むのに疲れた。
内容は、著者に興味がなければ結構ツラいかも。





犯罪小説家

犯罪小説家

  • 作者: 雫井 脩介
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2008/10
  • メディア: 単行本


たまには東野圭吾以外のミステリも読んでみようと思い立ち、この本を手に。
だが、序盤からダルく、引き込む要因が希薄で入り込めなかった。惰性で最後まで読み続けるのは結構つらい。



脱ゴーマニズム宣言―小林よしのりの「慰安婦」問題

脱ゴーマニズム宣言―小林よしのりの「慰安婦」問題

  • 作者: 上杉 聡
  • 出版社/メーカー: 東方出版
  • 発売日: 2002/06
  • メディア: 単行本


小林よしのりの批判本は数あるけれど、中身がウスい。史料に基づく反証だったらと期待して読むと見事に裏切られる。従軍による慰安婦の強制連行はあったか否かという以前に、読み物として面白くない。


最近、読んだものはハズレが多いな・・・
どなたか面白い本があれば、是非ご紹介ください。


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告白 [本]


告白

告白

  • 作者: 湊 かなえ
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2008/08/05
  • メディア: 単行本



昨年、「本屋大賞 第1位」を獲得し、話題になった本書。と同時にこれが著者のデビュー作でもある。
そうか、どれどれとページをめくってみたら、平易な筆致で読みやすく、尚且つすぐに物語りに没頭してしまい、スラスラ読めてしまい3時間で読破。

簡単な荒筋は、
我が子を校内で亡くした女性教師が、終業式のHRで犯人である少年を指し示す。ひとつの事件をモノローグ形式で「級友」「犯人」「犯人の家族」から、それぞれ語らせ真相に迫る。
というもの。

ラストにかけて少々強引かなと思わせる部分もあったけれど、大変面白かったし、数時間で一気に読める本なんて中々ないのを考慮すると、個人的に今後も期待したくなる作家ではある。

「1Q84」は残念ながら数ページで断念しました。

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カッコウの卵は誰のもの [本]


カッコウの卵は誰のもの

カッコウの卵は誰のもの

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2010/01/20
  • メディア: 単行本


待望の東野圭吾さんの最新作。
もともと「フェイク」という名前だったのを、単行本化を機に改題。

内容は、スキーの元日本代表・緋田には、同じくスキーヤーの娘・風美がいる。母親の智代は、風美が2歳になる前に自殺していた。緋田は、智代の遺品から流産の事実を知る。では、風美の出生は? そんななか、緋田父子の遺伝子についてスポーツ医学的研究の要請が……。さらに、風美の競技出場を妨害する脅迫状が届く、、、というもの。

馴染みの薄いスキーを題材にしてるので感情移入しにくかったけれど、相変わらず読みやすい文体で2時間ちょっとで一気に読み終えた。
あちこちに散りばめられた伏線、後半にかけて二転三転する展開、いい意味でいつもどおりの東野ワールドは健在。読後感も良く、万人に受ける作品かと。
だけど、自分はもうちょっとクセのある(殺人の門、私が彼を殺したなど)作品が読みたかった、というのが正直なところ。

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